どうも、あっきーです^^
ついに!
超人気LP漫画家「中原るん」さんの
漫画の作り方Brainが発売されました!
↓↓
これが超有益で
これから漫画をLPに導入したい!
漫画プロフィールを作って
ファン化を狙いたい!
という方に超おすすめなので
今回レビューをしていきたいと思います!
- なぜLPや教育に漫画を使うべきか?
その絶大な効果は? - なぜ絵の上手いイラストレーターに
依頼しても良い漫画が作れないのか? - 漫画に特化したシナリオ作りを学ぼう
- そしてそれは依頼主こそ理解しておくべし!
という話を順番にしていきます。
最後に
あっきーからの購入特典も用意したので
購入を検討されている場合は
ぜひご覧になってみてください^^
もくじ
なぜLPや教育に漫画を使うべきか?その絶大な効果は?
実は僕も、るんさんに
漫画を作ってもらってます。
こんな感じ。
こんな感じの非常にインパクトのある
それでいて
よく見かける広告LP漫画のような
うさんくさい宣伝ぽいやつじゃなくて
読み慣れてる少年誌のような
読み物として面白い漫画を
作っていただきました!
実に、60ページ超えの大作です。
(見たことない場合はぜひ一読を)
ちなみに
こんな感じの動画も作ってもらってます。
こちらはYouTube広告用に
活用させてもらってます。
どちらも
初見の人に僕を知ってもらう
だけでなく
一発でファンになってもらえるコンテンツ
として絶大な効果を発揮してます。
※ちなみに僕の場合はLPではなく
登録後1通目に送るファン化コンテンツ
として使っています。
なぜ漫画がファン化に
強力な力を発揮するのかというと…
日本人は漫画になれている
というのが一番の理由です。
日本人で、これまで漫画を読んだことがない
って人はいないんじゃないかなと思います。
実際、日本人の識字率や読解力のレベルは
先進国の中でもかなり高くて
その理由は「漫画」にあると言われています。
僕らは、小さい頃から漫画に読み慣れています。
だからこそ「漫画」を見ると
条件反射的につい読んでしまうんですね。
インスタグラムだったり
Twitterの広告だったり
漫画が出てくると
大して興味がないネタでも
つい読み進めてしまう…
ってことはありませんか?
この、かんたんに
NOT READ(読まれない壁)
を超えてしまうのが漫画の威力なのです!
正直、ライバルが増えるので
あまり言いたくなかったのですが…笑
情報発信、コンテンツビジネスをやるなら
漫画を使わない手はないです。
なぜ絵の上手いイラストレーターに依頼しても良い漫画が作れないのか?
で、僕は実はこれまでに
100本以上の漫画を作っています。
僕自身の漫画だけじゃなく
クライアントの整体院の漫画や
ビジネスパートナーのライティング漫画
それに
実はYouTube漫画チャンネルも
やってたことがあって
これまでに30人以上のイラストレーターに
マンガ制作を依頼してきました。
実に漫画制作にこれまで
500万近く使ってきたんですよ。
でも、まーーーじで
なかなか上手い漫画が書ける人に
出会えませんでした。
絵が上手いイラストレーターに依頼しても
なぜか上手い漫画にならない。
言語化が難しいのですが
なぜか
平面的で表現の浅い
いわゆる広告っぽい漫画
になってしまいます。
そうではなく
少年誌に掲載されてるような
躍動感があって
感情が揺さぶられるような
面白くて続きが気になって
わくわくするような
漫画が作りたかったんですね。
そして
ようやく出会えたのが中原るんさんでした。
ちなみに
僕との出会いの時の様子を
るんさんが漫画にしてくれています。
↑これとかも超良い話なのですが
るんさんは本当に
LPに特化した漫画の作り方を
超絶研究されてる方なんですよね。
この熱意にホレたというのもあります。
で、話を戻すと…
なぜ
絵の上手いイラストレーターに
依頼しても良い漫画ができないのかといえば…
それは
漫画を書いたことがない
からです。
ほとんどのイラストレーターは
漫画をちゃんと勉強して
書いたことがありません。
中には漫画家の人はいるんですが
そういう人はたいがい
雑誌で連載をもってたり
ビジネス書専門で
漫画を書いてて多忙のため
なかなか依頼ができません。
じゃあ、イラストレーターと漫画家の
一番の違いは?
といえば、それは
ネームを作る力
なんですよね。
ネームっていうのは
- コマ割りとか
- ストーリーのどの部分を
取り上げて表現するか?とか - キャラクターの表情や感情を
表現すべきか?
などの下書き構成作りのことです。
「プロフェッショナル仕事の流儀」
とかで、僕も好きで漫画家さんの
仕事場を見たりするんですが
彼らは、実は絵そのものというより
ネーム作りにほとんどの時間を割いてます。
スラムダンクの井上雄彦さんの回とか
超面白くて刺激にもなるので
興味があったら見てみてください。
その中で井上さんは
ネーム作りにほとんど
締め切りギリギリまで時間を使ってて
毎日毎日
どんなコマ割りで、どんな表情で
どんな感情を表現すべきか?
を考えることに頭を悩ませていました。
漫画家以外のイラストレーターで
これを鍛えてる人はほぼ皆無なので
僕らが少年誌などで見慣れているような
面白い漫画が作れないのです。
そして今回の中原るんさんのBrainは
そんな上手いネーム作りに特化した
シナリオの作り方が学べる
内容になっています。
非常にうまく言語可されてるなー
と関心しました。
漫画に特化したシナリオ作りを学ぶべし!
上手いネームに特化したシナリオ
と言いましたが
僕ら情報発信者は普段から
ライティングをやってるので
ストーリーライティングに
自信がある方も多いと思います。
でも…
でもでも。
それを漫画で上手く表現するには
やっぱり別のスキルが必要で。
たとえばこのシーンを見てみてください。
↓
昔の僕が、はじめての師匠的存在の人に
出会った時のお話なんですが
(話自体はよくある感じですよね)
ここのシーンで僕が感激した表現がこれです!
↓
それまで楽しそうに
バーベキューを楽しんでたNさんが「教えて下さい!」
と懇願した途端に
表情が真剣になり
食べようとしていた肉を
周りの人にさっと渡す。
これ、僕はシナリオには書いてないんですよ。
僕の覚悟を聞いて
Nさんが真剣に相談に乗る気になった
という表現として
描いてくれたんですね。
初めてこのシーンを見た時は
震えましたね。
表現力やべーーーー!!
って。
感動しました。
こういう情景描写だったり
非言語の表現も使えるのが
漫画の魅力で。
文章だけでなく
絵を上手く使って
情景だったり感情を表現して
読んでる人が追体験できるような
リアルな物語になっていくのです。
こういう表現ができるようになると
人を引き込む没入感のある
おもしろい漫画が作れるようになります。
今回のBrainでは、そんな
感情を表現する技法が
惜しみなく学べる教材となっています。
上手い漫画が書ける
イラストレーターがいない以上
依頼主側が理解しておく必要があります。
依頼主側がこれを理解して
的確に指示ができるようになれば
どんなイラストレーターに依頼しても
上手い漫画が量産できるようになります!
漫画制作はけっこう費用もかかりますから
この知識と技術を体得していれば
比較的リーズナブルな
イラストレーターに依頼しても
良い漫画が作れるようになるし
絵が好みなんだけど漫画的にはー…
というイラストレーターに
漫画制作を依頼することも
できるようになります。
というわけで
Brain教材代を差し引いても
かなーーーりコスパがよくなるので
これから漫画LPなどの制作を考えてる人には
ぜひともおすすめしたい内容になっています。
あっきーからの購入特典
最後に、僕から
このBrainをおすすめしたい人
についてお話しておくと
- LPに漫画を導入して
メルマガやLINEの登録率を高めたい人 - 登録後に送るプロフィール漫画として
超強力な教育コンテンツを作りたい人 - できるだけ格安で上手い漫画を作りたい人
- おかかえのイラストレーターに
上手い漫画を依頼したい人
などですね。
漫画制作依頼は安くても
20Pほどで20万〜30万くらい
かかったりするので
僕のように失敗しまくって
数百万とか垂れ流さないためにも
ぜひ学んでもらいたいと思います。
ちなみに
僕からの購入特典としては
あっきー漫画
ビフォーアフター解説!
をプレゼントしようと思います。
過去に僕が別の漫画家に依頼して
微妙なデキになってしまったもの
そして
中原るんさんに依頼して
最高のデキになったもの
両者を比較して
- 過去作はどのような点が微妙だったのか
- るんさんの作品はどのような点で
優れていたのか?
を動画で解説します。
さらに、僕が制作依頼したときの
シナリオ原稿
もプレゼントします。
漫画制作の依頼をするときの
参考にしてもらえればと思います。
というわけで
あっきーからの特典付きで購入する場合は
下記からどうぞ!
購入後に僕あっきーの
下記LINEまでご連絡ください。
ご質問等もあれば上記LINEまでどうぞ!
漫画LPは、本当に
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集客&教育コンテンツになります。
特に中級者以上の人は
ぜひぜひ体得しておくことをおすすめします。
ではではー。
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